Long-term Management Plan長期経営計画

このページを印刷する

長期経営計画の全体像

日本特殊陶業グループは、2010年に(2011年3月期は2010年4月~2011年3月まで)長期経営計画『日特進化論』を策定しました。そこでは、2020年のありたい姿として「ものづくり企業」「高収益率企業」「発展的企業」「人“財”企業」であることを掲げました。その実現のためのプロセスとして、3年ごとに「深化」「新化」「進化」の3つのステップを着実にレベルアップしていき、最終的にすべてのステークホルダーに対して、“真価(真の価値)”をお届けできる企業になることを目指しています。

2020年の全社のありたい姿

「2020年の全社のありたい姿〜4つの定性目標〜」の再定義について

当社グループは、4つの定性目標によって構成された「2020年の全社のありたい姿」の実現を目指し、2011年から、[深化][新化][進化]の3段階のステップアップをはかってきました。
2020年に向けた歩みが、その半ばを過ぎた今、4つの定性目標の「要素」を簡潔に表現し、「取り組み宣言」として明確化することで、2020年に向けた取り組みを力強く加速させるとともに、すべてのステークホルダーに対して“真価(真の価値)”〔RealValue〕を提供していくことを改めて宣言いたします。

ものづくり企業

要素

「オンリーワンのコア技術」
「総員参加と生産・技術革新が生む最適品質」
「真価を届ける圧倒的No.1企業」

取り組み宣言

私たちは、コア技術や新たな技術を活かし、私たちにしかできない世界トップ製品を生み出し続けます。
そして、総員参加のもと、生産・技術革新により最適な品質を生み出し、世界中のお客さまにコスト競争力を持った“真”の価値を提供し続ける、存在感のある圧倒的No.1のものづくり企業を築きます。

高収益率企業

要素

「グローバルな生産・販売ネットワーク」
「変化に対応できるスピーディ、柔軟な事業展開」
「戦略的投資による持続的成長」

取り組み宣言

私たちは、グローバルに拡がる生産と販売ネットワークをフルに活用しつつ、時代の変化に対応しながらスピーディかつ柔軟に事業を展開します。
そして、高い収益力から生み出した利益の戦略的投資による持続的成長を通じて、“真”の価値を提供し続ける、創造的高収益率企業を築きます。

発展的企業

要素

「企業価値を向上させるコーポレートガバナンス体制」
「ステークホルダーとの積極的な対話と世界の人々への貢献」
「社会の発展に繫がる事業」

取り組み宣言

私たちは、世界標準のコーポレートガバナンス体制のもと、国際的な規範や各国の法令を遵守し、環境に配慮した製品開発や環境貢献をさらに進めます。
そして、投資家やお客さま、お取引先さま、地域社会の皆さま、従業員との対話を積極的に深めつつ、世界の人々に貢献し、社会に役立つ“真”の価値を提供し続ける発展的企業を築きます。

人“財”企業

要素

「多様な人材がさらに輝くフェアな企業風土」
「自律し、挑戦し、飛躍できる仕組み」
「高いプロ意識と愛社精神」

取り組み宣言

私たちは、人種・世代・性別などを超えた多様な人材がグローバル視点で変化を先取りし、積極的に議論を戦わせながら課題をやり切り、さらなる飛躍に向け挑戦できるフェアな風土と仕組みをつくります。
そして、プロフェッショナルとしての高い意識と会社を愛する心を持った人材が集い、自らと社会に“真”の価値を提供し続ける人“財”企業を築きます。