Environmental Communication環境コミュニケーション

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基本的な考え方

当社グループが事業を継続するにあたって、地域社会との連携を深め、社会から信頼される存在になることが重要です。そのためには当社グループの環境活動を知っていただくことが第一と考え、分かりやすく正確な情報開示とコミュニケーションに努めています。

見学の受け入れ

当社グループ会社が企画した工場見学では、環境活動や環境施設をご覧いただけます。実際に施設をご覧いただいた感想をお伺いし、質疑応答などをおこなうことで、当社グループの活動をご理解いただくとともに、コミュニケーションを深めています。2017年度は14件、1,445名の皆さまが工場見学に参加されました。

地域懇談会の開催

近隣にお住まいの皆さまとのコミュニケーションの場として、懇談会などを開催しています。日ごろの環境活動を説明して皆さまからご意見をいただくとともに、さらなる改善の機会としています。2017年度は9件の懇談会などを実施し、252名に参加いただきました。

地域清掃活動

当社グループは、定期的に事業所近隣の清掃活動を実施し、地域の環境維持に努めています。また、自治体などが主催する美化活動にも継続して参加しています。2017年度は延べ525名が参加しました。

清掃活動
(小牧)
清掃活動
(日特スパークテックWKS 本社工場)

生物多様性の保全

生物多様性は、世界的に保全の必要性が高まっており、当社グループにおいても地球温暖化防止、資源循環促進に並ぶ重要な環境課題と位置づけています。
そのため、当社グループは、2013年4月に生物多様性への取り組み方針を示した「日本特殊陶業グループ 生物多様性に関する指針」を制定しました。
この指針に基づき、エネルギーや資源の使用といった活動が生物多様性に影響を与えていることを認識した上で、すべての事業活動においてその影響を低減するよう、お取引先さまや外部団体などと連携を図りながら取り組んでいきます。

環境表彰制度

グローバルエコビジョン2020に掲げた「環境意識向上」に基づき、環境に関する優れた取り組みを表彰しています。
この環境表彰制度は2014年から始めたもので、当社グループの全部門・部署の環境活動や取り組みを対象とし、優秀な事例は中央環境委員会の場で社長が表彰しています。
第4回となった2017年度は、生産性向上や品質改善および生産計画見直しの効果による生産CO2削減、生産現場からの異常排水受け入れ防止のよるリスク低減など、6件を表彰しました。