Global Warming地球温暖化

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基本的な考え方

気候の大きな変動は、持続可能な社会の構築を妨げる恐れがあります。気候変動の緩和に貢献するため、エコビジョン2015ではCO2排出量の削減目標を設定して対策を進めてきました。
2016年度からは、エコビジョン2020に基づいて、長期的な視点で気候変動の緩和に貢献していきます。

CO2排出量の2015年度削減目標を達成

2015年度のCO2排出量は15.88万トンであり、2015年度目標18.80万トンを達成し、2014年度比でも減少しました。また、原単位は2007年度に比べて20%改善しました。
設備の更新(省エネタイプ)、製造条件見直しによる省エネ効果が要因です。

エネルギー起源CO2排出量の推移(オフィス・工場)
CO2排出量の推移

輸送における省エネ

省エネ法の特定荷主として、輸送に伴うCO2排出量の削減に取り組んでいます。2015年度は、エネルギー使用原単位が0.359kL/億円となり、目標の0.408kL/億円以下を達成しました。
輸送部門における梱包形態変更による梱包重量の削減、より近所の廃棄物処理業者への変更、および工場再編・集約化による輸送距離の短縮などが要因です。

荷主としてのCO2排出量
※貨物輸送事業者へ委任した分も含む

オフィスにおける省エネ

休憩時の消灯・PC電源OFFはもちろんのこと、夏季はクールビズで室温28℃、冬季はウォームビズで室温20℃に設定し、省エネを図っています。
また、緑のカーテン、アーチサンシェード(日除け)の設置、エアコン室外機の遮熱などにより、夏季のエアコンによる電力消費を抑制しています。
2015年度もPCサーバー機の統合、空調機の更新、蛍光灯のLED化に取り組みました。

自然エネルギーの利用

自然エネルギーの利用を推進しています。
本社工場には太陽光発電設備3基と太陽熱温水器を設置しています。小牧工場には、発電能力が最大107kWの太陽光発電設備と小型水力発電設備を設置しています。2015年度の発電量は合計19万kWhで、64トン分のCO2削減に貢献しました。