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私たちのCSR

企業理念に基づいて当社グループの経済・環境・社会活動をグローバルな視点で再点検し、社会に説明責任を果たすことで、企業価値の向上、ひいては社会の持続的発展に寄与することを「私たちのCSR」と考えます。

CSRに関する取り組みは幅広く、さまざまです。

【例】

  • お客さまに良い商品をお届けする
  • 株主・投資家の皆さまに会社情報を分かりやすく最適な形でお知らせする
  • お取引先さまとともに発展するよう努める
  • 従業員が安全で働きやすい環境を整える
  • 地域の諸活動に参加する

これらCSRに関する当社グループの行動指針を示すため、2011年4月、CSR方針を制定しました。CSR方針は、コンプライアンス方針など10の方針を総称するものです。今後はCSR方針に基づき、CSRを多角的に、かつ検証しながら進めていきます。

CSR推進体制

CSR委員会は、CSR方針を実践するために年度重点課題を決定するほか、各専門委員会・部会、各部署のCSRに関する活動の把握、評価、提言をおこない、全体最適なCSR活動による基盤強化を目指しています。
個別テーマについては、ワーキンググループを適宜立ち上げて協議し、対策立案を進めています。
CSR委員会および各ワーキンググループと各専門委員会が連携を密にすることで、全社一体となった推進体制を整えています。

CSR推進体制

CSR推進活動の目標

中期および年度目標に従って、CSR活動を推進しています。CSR委員会で2015年度の進捗を確認し、中期目標の達成に向けて、2016年度の目標を新たに策定しました。

当社グループの重要課題を特定し、41項目を設定しました

私たち日本特殊陶業グループは、お客さま、株主・投資家の皆さまをはじめとするさまざまなステークホルダーと関係し、支えられて成り立っています。そのため、当社グループが今後も持続可能な企業であるためには、ステークホルダーの皆さまの期待・要請に応えながら、ビジネスの成長を目指していく必要があります。

2016年度の目標設定にあたっては、各専門委員会・部署がステークホルダーの皆さまからの期待・要請を認識したうえで、企業理念、企業行動規範、CSR方針に照らし合わせて目標を起案し、CSR委員会で承認しました。

「国連グローバル・コンパクト」への参加

当社グループは、2016年11月に国連グローバル・コンパクトに参加しました。

国連グローバル・コンパクトは、世界規模で進行している温暖化、環境問題、格差社会などさまざまな問題を解決するために、1999年にコフィー・アナン国連事務総長(当時)が提唱し、2000年7月に国連本部にて正式に創設されたイニシアチブで、企業による自主行動原則です。
当社グループは、持続可能な社会づくりに寄与するため、国連グローバル・コンパクトが掲げる「人権」・「労働」・「環境」・「腐敗防止」の4分野10原則を支持し、「社会の良き一員」として、さまざまな活動を推進していきます。

国連グローバル・コンパクトの10原則

【人権】

  1. 原則1:企業は、国際的に宣言されている人権の保護を支持、尊重すべきである。
  2. 原則2:企業は、自らが人権侵害に加担しないよう確保すべきである。

【労働】

  1. 原則3:企業は、結社の自由と団体交渉の実効的な承認を支持すべきである。
  2. 原則4:企業は、あらゆる形態の強制労働の撤廃を支持すべきである。
  3. 原則5:企業は、児童労働の実効的な廃止を支持すべきである。
  4. 原則6:企業は、雇用と職業における差別の撤廃を支持すべきである。

【環境】

  1. 原則7:企業は、環境上の課題に対する予防原則的アプローチを支持すべきである。
  2. 原則8:企業は、環境に関するより大きな責任を率先して引き受けるべきである。
  3. 原則9:企業は、環境に優しい技術の開発と普及を奨励すべきである。

【腐敗防止】

  1. 原則10:企業は、強要と贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗の防止に取り組むべきである。