ホーム > 環境への取り組み > グリーン調達

グリーン調達


グリーン調達ガイドラインはこちら

基本的な考え方

私たちは、環境負荷物質による環境汚染や健康障害を防ぐため、1.顧客要求への対応、2.グループ内での取り扱い、3.サプライヤーからの調達、の3つの段階からなる管理体制を構築し、適切な管理を実施しています。

1.顧客

私たちは、製品の情報を正しくお伝えするため、IMDS※1やJGPSSI ※2調査回答ツール、AIS※3等による製品含有化学物質データの提出、管理体制に関する調査や監査など、さまざまな要請・要求にお応えしています。

※1 IMDS(International Material Data System)
自動車を構成する約3万点の部品の材料および含有物質情報を収集するためのシステム
※2 JGPSSI(グリーン調達調査共通化協議会)
電気・電子機器メーカの有志企業が集まり、部品・材料に含有する化学物質調査の共通化の取り組みを行う協議会
※3 AIS(アーティクル情報記述シート)
JAMP(アーティクルマネージメント推進協議会)が提供する、製品の含有化学物質に関する情報伝達を行うためのシート

矢印

2.日特グループ

私たちの製品に含有する環境負荷物質、製造する際に使用する環境負荷物質について、適正な管理を行うため、ハザードランクを設定しています。ハザードランクでは、危険・有害性に関する法規制情報、顧客要求情報を基に、環境負荷物質を禁止、制限、管理の3つのランクに分けて、それぞれの取り扱い基準を定めています。

ハザードランク 取り扱い基準 対象となる物質
禁止物質 使用を禁止する 法規制等で使用を禁止又は強く制限されている物質
制限物質 代替化計画を立案し、切り換えを行う 禁止物質に相当する危険・有害性があり、特性上すぐに代替することが不可能な物質
管理物質 使用時の環境への排出、移動を管理する 主に、PRTR法に該当する物質


管理体系

管理体系

矢印

3.サプライヤー

環境負荷の小さい製品や生産のためには、私たちが調達する原材料・部品等の環境負荷が小さいことが重要です。そのため、取引先様に対して「グリーン調達ガイドライン」を発行し、グリーン調達への協力を要請しています。
また、「グリーンサプライヤー制度」を展開し、システム基準とマテリアル基準を満たす取引先様を「グリーンサプライヤー」に認定しています。

グリーン調達ガイドライン

グリーン調達ガイドライン

このガイドラインは、弊社が環境方針に基づく環境保全活動を推進するにあたり、可能な限り地球環境への負荷が小さい資材の調達に取り組む弊社の基本的な考え方を示すものです。
2009年12月に第5版を発行いたしましたので、お取引先様におかれましては、本ガイドラインをご一読の上、弊社グリーン調達の推進にご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。