新たな価値を提供するために、
絶えず変化を求めてきた。

世界をとりまく環境が、
未来に向かって大きく変わる。
今こそ、私たちも大きく変わるときだ。

一人ひとりの志が共生する、
熱を帯びた組織へ。
世界が抱える課題に向き合い、
よりよい社会を実現するために。

領域を越えた技術で、想像を超えた未来を。
つくるのは、私たち日本特殊陶業だ。

2040 目指す姿:「これまでの延長線上にない変化」

自動車の電動化や半導体需要の拡大といった技術的な変革に加え、主要先進国の保護主義化や貿易対立など、大きな変化が生じています。そのような中で、持続可能な社会を実現するためには、当社にも「これまでの延長線上にない変化」が求められます。

従来は「セラミックスで何ができるか」を考え、「ものづくり企業」としての歩みを進めてきましたが、世界が抱える課題に向き合い、よりよい社会の実現に寄与していくためには、今までの「セラミックスで何ができるか」にこだわらず、セラミックスの領域を超え、世の中や私たちの想像を超えた挑戦が求められます。

“Beyond ceramics, eXceeding imagination”「セラミックスのその先へ、想像のその先へ」を2040年の目指す姿(ビジョン)として、新たな日本特殊陶業グループを創造します。

2040目指す姿と長期経営計画の位置づけ

「2040 目指す姿」からバックキャストし、「2030 長期経営計画 日特BX」を策定。
2021年3月期の第7次中期経営計画最終年度を1年目とし、以降は4年間の次期中期経営計画、さらに次の5年間の中期経営計画で、10年間の長期経営計画をより具体化していきます。

「2030 長期経営計画 日特BX」行動指針

”Change(変革) with(共生) Will(志)”を行動指針に、スピード感をもった変革で組織や事業構造の転換を進め、グローバル視点の志を持って従業員や社会のステークホルダーと共生できる企業を目指します。

今後注力する事業分野

注力する事業分野は、「環境・エネルギー」、「モビリティ」、「医療」、「情報通信」の4分野です。

我々には、セラミックス素材技術やセンシング技術、グローバル生産・販売体制などのコア・コンピタンスがあります。このコア・コンピタンスに、”Something New”で新しい価値を加え、”Open Innovation”で社内外を巻き込み、4つのドメインを成長させていきます。

環境・エネルギー

無理なく、無駄のないエネルギー・環境社会へ

  • センシング技術を利用し一次産業効率向上
  • 再生エネルギーの安定供給

SDGsへの貢献

モビリティ

手軽で、楽しく、便利な移動体社会へ

  • ライフスタイルに合わせたメンテナンスサービスの提供
  • セラミック部品による電費向上
  • 特殊ニーズにフィットするMaaSサービスの提供

SDGsへの貢献

医療

身近で手軽に、世界中の人々に先端医療を提供できる社会へ

  • セラミック材を応用した人工骨派生製品の提供
  • 超音波技術による悲侵襲診断・治療・予防機器やサービスの提供

SDGsへの貢献

情報通信

仮想と現実がつながる高速通信社会へ

  • 高速通信を支えるインフラ部品の提供

SDGsへの貢献

「2030 長期経営計画 日特BX」事業ポートフォリオ目標

「2040 目指す姿」における事業ポートフォリオ転換(内燃機関事業40%、非内燃機関事業60%)を達成すべく、「2030 長期経営計画 日特BX」では、内燃機関事業60%、非内燃機関事業40%を目指します。

プレゼンテーション資料

Beyond ceramics, eXceeding imagination
- セラミックスのその先へ、想像のその先へ。-