News 20062006年のニュース

このページを印刷する

各位

2006年03月24日
日本特殊陶業株式会社

企業情報

第16回「省エネ大賞」省エネルギーセンター会長賞を受賞

~医療用酸素濃縮器として初の受賞~
当社の「医療用酸素濃縮器 3Eシリーズ」が、(財)省エネルギーセンターが主催する第16回「省エネ大賞」省エネルギーセンター会長賞を受賞しました。
表彰式は2月1日に東京ビッグサイトの国際会議場にて行われ、本年度は経済産業大臣賞1件、資源エネルギー庁長官賞2件、省エネルギーセンター会長賞10件の計13件が選ばれ、当社の「医療用酸素濃縮器 3Eシリーズ」は、省エネルギーセンター会長賞を受賞・表彰されました。

医療用酸素濃縮器について

本製品は、慢性呼吸疾患などの患者さんが在宅酸素療法で使用される酸素濃縮器で、ゼオライト系吸着剤を充填した吸着筒に圧縮空気を供給して窒素を吸着させ、酸素を濃縮するものです。
「従来見落とされがちながら、高齢化、高福祉社会を迎える中で、重要性が高まる新分野の省エネ」として高く評価されたものです。

医療用酸素濃縮器

医療用酸素濃縮器の製品紹介へ

省エネ大賞

「省エネ大賞」は、優れた省エネルギー性、省資源性等を有する民生用エネルギー機器・資材及びエネルギー利用システムを広く公募、発掘し、表彰することにより、その開発支援・普及促進を図り、二酸化炭素などの地球温暖化ガスの排出量削減に貢献し、省エネルギー型社会の構築に資することを目的としている賞で、今回で16回目となります。

医療用酸素濃縮器 3Eシリーズの特徴

省エネ設計

患者さんの使用流量に応じた最適な低消費電力で運転する新技術を採用し、当社の従来機と比べて設定流量が3L/分時では33%、1L/分時では66%の年間消費電力量を削減という、大幅な省エネを達成しました。

小型・軽量化

当社の従来機と比較して、容積で23L(約25%)、重さで6kg(約20%)の小型・軽量化を実現しました。

省エネ技術

  1. 高効率水平対向型コンプレッサ、
  2. 内部パイロット型給排気切換弁、
  3. 高効率吸着剤の採用と高効率制御 の新しい省エネ技術を開発、採用しました。