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各位

2006年03月24日
日本特殊陶業株式会社

企業情報

第19回「中日産業技術賞」経済産業大臣賞を受賞

当社の全領域空燃比センサシステムが第19回「中日産業技術賞」経済産業大臣賞を受賞いたしました。

この賞は優れた産業技術や製品開発の成果を顕彰するため中日新聞社が1986年度に創設したもので、今回で19回目となります。大賞である経済産業大臣賞は、過去その時々の最先端の 開発技術が受賞しています。当社からは初の応募で経済産業大臣賞受賞という栄に浴すこととなりました。

「排気ガス浄化や低燃費に役立つセラミック応用技術」が総合的に高く評価されたものです。

全領域空燃比センサの概要

全領域空燃比センサは、板状ジルコニア固体電解質を利用して酸素濃淡電池と酸素ポンプを構成し、それを組み合わせて、全空燃比域の検出という新規な機能を達成したものであります。
基盤技術としてICパッケージプロセスを応用し、使用環境の過酷な内燃機関用途に対しては、当社が保有するスパークプラグ・センサの蓄積技術と評価技術を駆使して製品化を実現いたしました。

全領域空燃比センサ/ASICの製品紹介へ

省エネ大賞

贈呈式は1月24日に名古屋観光ホテルで行われ、当社からは加藤社長をはじめ開発に携わったセンサー事業部関係者が出席いたしました。
式には経済産業省から片山さつき政務官が出席され、加藤社長へ賞状・メダルが授与されました。

贈呈式の様子

省資源や地球環境保全などは今後さらに大きなテーマとなるもので、今回の受賞を機にこの問題解決に向けて一層取り組んでまいります。