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各位

2017年01月05日
日本特殊陶業株式会社

トピックス

2017 年 年頭所感

年初にあたり、本日、当社会長 尾堂真一から社員に対して「年頭所感」を伝達しました。内容は下記のとおりです。

新年明けましておめでとうございます。世界中の日本特殊陶業グループの皆さんそれぞ れに、新たな決意と希望を持って新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。

私は、今年2017年を、創立80周年の節目を過ぎ、これから2020年に向けてのさらなる成長を確実なものとする重要な年だと位置付けています。

昨年、【日特進化論】の最終章である " 進化の3年" とともに、その後2020年までを見据え、第7次中期経営計画を立案しました。そこで2020年に売上5,200億、営業利益1,000億というストレッチな目標に挑戦しそれを実現するために、やるべきことを完全に"やり切る"というキーコンセプトを提案しました。

この第7次中期経営計画では、第一に主幹事業であるプラグ、センサ事業をさらに強化することを目標として掲げました。プラグでは、新興国での市場戦略を実行し、そこで求められる性能、品質、コストを見極め、競争力の高い製品でシェアアップを図り、センサでは、技術優位性の確立とシステムメーカーとの連携を主眼にさらなる成長を目指していきます。
そして第二に、プラグ・センサ以外の自動車部品、機械工具、半導体パッケージ、さらには新規事業も含めた育成事業については、売上規模の拡大と収益性の改善を図ってまいります。具体的にはプラグ・センサ事業以外の育成事業の割合を2021年3月期に現在の24%から32%まで引き上げていきます。さらに育成事業のうちの「新規事業」として、2021年3月期に300億円の売上高を目指します。

今年は、これらの育成事業を成功させるその始まり、すなわち"ポスト内燃機関ビジネスのスタート"の年にしなければならないと考えています。
そのための仕組み、人材、グローバルでの組織改革の推進はもとより、"IGNITE YOUR SPIRIT(イグナイト・ユア・スピリット)"というメッセージにこめられているように、従業員の皆さんに自分自身の中にこの成長計画への挑戦の炎を燃やしてほしいと願っております。

【日特進化論】で目指す目標は、「真価」、つまりすべてのステークホルダーに"真の価値を提供すること"です。
それは言うまでもなく、皆さん一人ひとりがご自身の"真の価値を、周りの人たちに提供"できるようになることを意味しています。

どうか、今年も日本特殊陶業グループのさらなる発展のため、グループの全員が目標を共有し、皆さんが前向きに、そして明るく社業に邁進されんことを祈って、新年を迎えての私の年頭挨拶とさせていただきます。
IGNITE YOUR SPIRIT!!