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各位

2017年03月24日
日本特殊陶業株式会社

企業情報

経済産業省主催「新・ダイバーシティ経営企業100選」に認定

日本特殊陶業株式会社(会長兼社長:尾堂真一、本社:名古屋市瑞穂区)は、経済産業省が主催する「新・ダイバーシティ経営企業100選」において、経済産業大臣賞として表彰されました。また、同省と東京証券取引所が共同で女性活躍推進に優れた企業を評価し発表する「準なでしこ」に選定されましたので、下記の通りお知らせいたします。



今後の事業環境の変化が予測される中、当社は、将来に向けた新規事業創出を事業戦略の柱の一つとしています。このための経営基盤の強化に向けて、国籍・性別・年齢・障がいの有無を問わず、多様な人“財”が活躍できる環境をグローバルで展開していくことが不可欠だと考え、さまざまな取り組みを行ってきました。

今回の認定は、社員の意識変革により、新しい価値観を受容する企業風土の醸成が進んできたこと、また業務の効率化が進み、業績の拡大に繋がった点が評価されたものと考えております。

今後も引き続き、社員一人ひとりが成長し、会社とともに発展していけるよう、ダイバーシティ経営を積極的に推進して参ります。



●当社のダイバーシティ経営への取り組み

 1.「DIAMONDプロジェクト」による女性活躍推進の取り組み
 2013年に開始し、「風土を変える」「意識を変える」「環境を変える」を行動指針として、女性社員自身の意識改革、管理職層の意識改革を推進。例えば、女性社員と上司のペアが半年間にわたって、ワンランク上の業務に挑戦し、達成までプロセスに助言を行うことで、社員の成長を応援する研修を実施している。その他、全ての部署において「女性活躍アクションプラン」を策定、育成に関する方針を立て、定期的に進捗を管理しサポートしている。


 2.グローバル経営人材の育成
 2013年より、主要海外グループ会社の人事責任者らによる「グローバル人事会議」を定期的に開催し、グローバルでの人材開発を中心に討議している。その一環として、2016年から、次世代を担う経営人材育成を目的として、グローバル経営人材育成プログラムを開催。国籍に関係なく、多様な人材を登用し、活躍できるような機会、環境作りに取り組んでいる。


 3.働き方改革の推進
 多様な人材が活躍できる環境づくりとして、長時間労働の削減・柔軟な働き方の設定に会社全体で取り組んでいる。2015年、労働組合と連携した「働き方委員会」を設立。深夜残業の禁止、定時退社徹底等、網羅的な施策を実施。また、IT活用によって間接部門の定型業務簡素化を図る。その他、地域限定総合職を新設し、女性が働きやすい職場づくりに取り組んでいる。



●「新・ダイバーシティ経営企業100選」(経済産業大臣表彰)とは
 経済産業省がダイバーシティ経営に取り組む企業のすそ野の拡大を目的に開始した事業です。多様な人材の能力を活かし、価値創造につなげている企業を表彰しています。今年度は、「長時間労働の是正、多様で柔軟な働き方の推進」「グローバルビジネスの展開における外国人の活躍」等を重点テーマとして設定し、好事例企業を発表しています。



●「準なでしこ」とは
 2012年度より、経済産業省と東京証券取引所が共同で女性活躍推進に優れた上場企業を「なでしこ銘柄」として選定し、発表しています。業種ごとに、女性が働き続けるための環境整備を含め、女性の活用を積極的に進めている企業を紹介しています。「準なでしこ」は「なでしこ銘柄」に準ずる企業です。



  • 当社のタイバーシティへの取組み