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各位

2017年10月26日
日本特殊陶業株式会社

CSR

公益信託「日本特殊陶業海外留学生奨学基金」 2017年度 奨学金授与式を開催

 日本特殊陶業株式会社(会長兼社長:尾堂真一、本社:名古屋市瑞穂区)は 、留学生を対象に奨学金を支給する公益信託日本特殊陶業海外留学生奨学基金の2017年度奨学金授与式を昨日10月25日に開催いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。


 公益信託日本特殊陶業海外留学生奨学基金は、愛知県内の大学・大学院に在学する世界各国からの留学生を対象に奨学金を支給するものです。
 2006年に迎えた当社創立70周年の記念事業として、アジア諸国からの留学生に奨学金を支給する公益信託にっとくアジア留学生奨学基金を2007年に設立し、2016年に迎えた創立80周年を機に、対象を「アジア」から「世界」に拡大し、公益信託日本特殊陶業海外留学生奨学基金といたしました。

 日本特殊陶業グループは、1959年のブラジル進出を皮切りに、現在では世界に39の拠点を持ち、地元のお客さま・お取引先さまならびに地域の皆さまとの深い信頼関係を築いてまいりました。こうした背景のもと、各国への事業展開に際し、いただいたご支援・ご協力への感謝の意を表すとともに、日ごろ支えていただいている地元愛知県に対しても還元・奉仕の事業を推進したいとの想いから、本基金を設立し、留学生への支援を行っております。

 10月25日、名古屋市内において開催された授与式には、今年新たに選抜された7名の学生が出席しました。当社代表取締役副社長 大川は、「志を持って来日された皆さんが、勉学に専念できるよう、微力ながらお役に立てれば幸いです。日本と世界各国との友好関係を結ぶ人材となり、大いに活躍されることを期待しています」と激励を贈り、一人ひとりに贈呈証を授与しました。

 当社は、前身であるにっとくアジア留学生奨学基金から2016年までに、愛知県内の大学・大学院に在学する中国・マレーシア・ベトナム・韓国・バングラデシュ・台湾・タイ・モンゴル・ミャンマー・インド・ラオスなど世界各国からの留学生延べ96名に奨学金の給付を行ってきました。今後も世界各国との関係強化を図るとともに、グローバルに事業展開をする企業として、将来を担う日本と海外諸国との架け橋となる人材の育成のため、こうした社会貢献活動に取り組んでまいります。


◆公益信託日本特殊陶業海外留学生奨学基金の概要
1.名称   : 公益信託日本特殊陶業海外留学生奨学基金
2.委託者 : 日本特殊陶業株式会社
3.受託者 : 三菱UFJ信託銀行株式会社
4.出捐時期 : 2017年3月
5.目的 : 愛知県内の大学および大学院に在学する海外諸国からの留学生に奨学助成を行い、もって日本と海外諸国との友好関係を担う有為な人材を育成すること
6.事業   : 愛知県内の大学・大学院に在学する留学生に対する奨学金の支給
・毎年新たに数名を選考
・給付期間は卒業までの最短修業年限
・一人あたりの助成額 年間120万円
7.信託管理人 : 1名
8.運営委員  : 6名

贈呈証を授与する代表取締役副社長 大川(右)