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各位

2018年11月02日
日本特殊陶業株式会社

CSR

公益信託「日本特殊陶業海外留学生奨学基金」
2018年度 奨学金授与式を開催

日本特殊陶業株式会社(会長兼社長:尾堂真一、本社:名古屋市瑞穂区)は 、留学生を対象に奨学金を支給する公益信託日本特殊陶業海外留学生奨学基金の2018年度奨学金授与式を10月25日に開催いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。


公益信託日本特殊陶業海外留学生奨学基金は、愛知県内の大学・大学院に在学する世界各国からの留学生を対象に奨学金を支給するものです。当社創立70周年の記念事業として、アジア諸国からの留学生に奨学金を支給する公益信託にっとくアジア留学生奨学基金を2007年に設立し、2016年に創立80周年を迎えたことを機に、対象を「アジア」から「世界」に拡大いたしました。

10月25日、今年新たに選抜された7名の学生を招待し、名古屋市内で授与式を開催しました。当社代表取締役副社長 大川は、「志を持って来日された皆さんが、今回の授与を契機により一層勉学に励まれ、大いに活躍されることを期待しております」と激励の言葉を贈り、一人ひとりに贈呈証を授与しました。

日本特殊陶業グループは、1959年のブラジル進出を皮切りに、現在では世界に39の拠点を持ち、地元のお客さま・お取引先さまならびに地域の皆さまとの深い信頼関係を築いてまいりました。各国への事業展開に際し、いただいたご支援・ご協力への感謝の意を表すとともに、日ごろ支えていただいている地元愛知県に対しても還元・奉仕の事業を推進したいとの想いから、本基金を設立し留学生への支援を行っております。
前身であるにっとくアジア留学生奨学基金から2017年までに、愛知県内の大学・大学院に在学する中国・マレーシア・ベトナム・韓国・バングラデシュ・台湾・タイ・モンゴル・ミャンマー・インド・ラオスなど、世界各国からの留学生延べ103名に奨学金の給付を行ってまいりました。今後も世界各国との関係強化を図るとともに、グローバルに事業展開をする企業として、日本と海外諸国との架け橋となる人材の育成のため、こうした社会貢献活動に取り組んでまいります。



贈呈証を授与する代表取締役副社長 大川(左)
                


「公益信託日本特殊陶業海外留学生奨学基金」概要

  名称

公益信託日本特殊陶業海外留学生奨学基金

  委託者

日本特殊陶業株式会社

  受託者

三菱UFJ信託銀行株式会社

  出捐時期

2017年3月

  目的

愛知県内の大学・大学院に在学する海外諸国からの留学生に奨学助成を行い、もって日本と海外諸国との友好関係を担う有為な人材を育成すること

  事業

愛知県内の大学・大学院に在学する留学生に対する奨学金の支給

・毎年新たに数名を選考

・給付期間は卒業までの最短修業年限

・一人あたりの助成額 年間120万円

  信託管理人

1名

  運営委員

6名