Oxygen Concentrator在宅酸素療法製品

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医療用酸素濃縮装置「O2フレッシュ - 5G」

在宅酸素療法を受けている慢性呼吸器疾患患者さまに濃縮酸素を供給します。

当社の自動車用センサの技術を応用した「煙検知センサ」を内蔵し、タバコ等の煙を検知した場合、音声ガイダンスと今回新たに採用した液晶画面で注意喚起をおこないます。また、液晶画面ではイラストと音声ガイダンスで患者さまに使用方法や使用状況をお伝えし、使いやすさの向上を図っています。

在宅酸素療法(HOT:Home Oxygen Therapy)とは

呼吸不全や慢性閉塞性肺疾患(COPD)等の疾患が原因で肺機能が低下し、身体に酸素を十分取り込むことができない慢性呼吸器疾患患者さまが、医師の処方のもと自宅等で酸素濃縮装置等の装置を使い酸素の供給を受ける治療です。

酸素濃縮装置の原理

図 圧力変動吸着方式(PSA)の動作イメージ

患者様へ供給される濃縮酸素の原料となる空気は約20%の酸素と約80%の窒素等から生成されており、酸素濃縮装置ではこの空気を酸素と窒素に分離することで高濃度酸素を生成します。
酸素濃縮装置は圧力変動吸着型(PSA:Pressure Swing Adsorption)方式が採用され、空気取入口から空気を吸い込み、コンプレッサにより吸着筒に空気を送り込みます。吸着筒内の吸着剤は、窒素を吸着するため、吸着筒を通った空気は窒素が少なく酸素が多い空気(酸素濃縮空気)になります。吸着筒は2本あり、片方の吸着筒で窒素を吸着し酸素の多い空気にしているときに、もう片方は吸着していた窒素を放出して吸着剤の再生がおこなわれます。このように2本の吸着筒を交互に使うことにより、連続的に酸素濃縮空気を供給しています。

医療用酸素濃縮装置「O2フレッシュ - 5G」の主な特徴

大型の液晶画面と音声ガイダンスで操作が容易。

液晶画面と音声ガイダンスで分かりやすい警報表示。

医療用酸素濃縮装置「O2フレッシュ - 5G」の主な仕様

販売名 O2フレッシュ - 5G
製造販売元 日本特殊陶業株式会社
医療機器承認番号 226AHBZX00030000
流量設定 0.25~5L/分まで全14ポイント
運転音(於無響室) 27dBA(3L/分時)
警報機能 酸素濃度低下等 全7種類
その他の機能 煙検知機能、延焼防止機能(ファイアセイフ)、音声ガイダンス
寸法 幅 300mm × 奥行 390mm × 高さ 545mm
重量 20kg
電源 AC100V(50/60Hz)

製品カタログ・資料ページより、カタログをご覧いただけます。

製品資料・カタログ