Corporate Governanceコーポレートガバナンス

このページを印刷する

基本的な考え方

企業の社会的責任を果たすことで企業価値を高めていくためには、経営の健全性・透明性を確保しつつ公正で効率的な経営システムを構築・維持していくことが、最も重要な経営課題の一つと考えています。

経営の体制

取締役は、取締役会の決議によって選任された執行役員に会社の業務執行の責任者として職務にあたらせます。また執行役員および使用人の職務執行に関する役割分担を、執行役員職務権限規程および業務分掌規程で定め、中期経営計画の策定や予算制度の運営により、目標を明確化して経営効率の向上を図ります。
取締役会を毎月1回定例的に開催するほか、随時開催します。このほか取締役が参画する経営会議・執行役員会(毎月定例開催)および各種委員会においても活発な議論をおこない、速やかな状況把握と環境変化への対応に努めます。

経営を監視する体制

当社は監査役会設置会社であり、常勤監査役2名、社外監査役2名で監査役会を構成しています。監査役は、取締役会や必要に応じて各種会議体・委員会に出席して重要事項を把握するとともに、事業所や子会社の監査などを通して、取締役の職務執行を監視しています。

社外取締役を選任し、コーポレートガバナンスを強化

当社は、経営と執行の分離をより明確にし、コーポレートガバナンスの強化を図るため、2016年開催の定時株主総会で社外取締役を1名増員し、3名としました。
社外取締役は取締役会に出席し、独立的な立場から豊富な経験や高い見識、専門的な知識に基づいて、業務執行の監督ならびに助言をおこなっています。

内部監査

内部監査室は、当社および関係会社の業務監査をおこない、検証結果を経営者に報告するとともに、必要に応じて問題点の改善・是正を提言しています。一方、改善の提言を受けた部署は、改善計画を作成して実行し、内部監査室がその実行状況を調査・確認しています。財務報告の信頼性を確保するため、金融商品取引法の内部統制報告制度に従い、財務報告に係る内部統制の有効性評価を実施し、統制状況の維持、向上に努めています。
内部監査室は、監査役または会計監査人あるいはその両方と、定期または必要に応じて随時、各々の監査計画と結果について意見交換をおこない、監査の実効性向上に努めています。

図 コーポレートガバナンス体制