Export Controls輸出管理

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基本的な考え方

輸出管理(安全保障貿易管理)は国際社会の平和および安全確保のため、地域紛争や核開発をおこなう組織に対して軍事転用される貨物および技術が渡らないように管理するための業務であり、近年の国際情勢の悪化に伴いますます適正な管理が求められています。

当社では、外為法(外国為替及び外国貿易法)に基づく安全保障貿易管理を適正に遂行するため、輸出管理規程を制定するとともに輸出管理組織を構築するなどの社内体制を整えています。

また、各種制度に基づいたテロ等防止のための輸出貨物の保安管理体制も整えており、各物流部門における適正な貨物管理に努めています。
今後も国際社会および政府から求められる責任を果たすため、法令を遵守した業務を遂行していきます。

テーマ別定期説明会の開催

安全保障貿易管理や貨物保安管理等を社内に浸透させるには継続的な啓発活動が必要と考え、社内の関係部門を対象とした各種テーマでの定期説明会を計画的に開催しています。

2017年度テーマと実績

テーマ 開催回数 参加人数
1.外為法、安全保障貿易管理(該非判定の実務も含む) 14回 229名
2.関税法、特定輸出申告制度(AEO制度) 13回 219名
3.航空貨物保安管理(KS/RA制度) 12回 170名

2018年度テーマ

  1. 外為法、安全保障貿易管理
  2. 関税法、特定輸出申告制度(AEO制度)
  3. 航空貨物保安管理(KS/RA制度)