Export Controls輸出管理

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基本的な考え方

輸出管理(安全保障貿易管理)は国際社会の平和および安全確保のため、地域紛争や核開発をおこなう組織に対して軍事転用される貨物および技術が渡らないように管理するための業務であり、近年の国際情勢の悪化に伴いますます適正な管理が求められています。

当社では、外為法(外国為替及び外国貿易法)に基づく安全保障貿易管理を適正に遂行するため、輸出管理規程を制定するとともに輸出管理組織を構築するなどの社内体制を整えています。

また、各種制度に基づいたテロ等防止のための輸出貨物の保安管理体制も整えており、各物流部門における適正な貨物管理に努めています。
今後も国際社会および政府から求められる責任を果たすため、法令を遵守した業務を遂行していきます。

テーマ別定期説明会の開催

安全保障貿易管理や貨物保安管理等を社内に浸透には継続的な啓発活動が必要と考え、社内の関係部門を対象とした各種テーマでの定期説明会を計画的に開催しています。

2016年度テーマと実績

テーマ 開催回数 参加人数
1.外為法、安全保障貿易管理 16回 329名
2.関税法、特定輸出申告制度(AEO制度) 16回 329名
3.航空貨物保安管理(KS/RA制度) 8回 212名

2017年度テーマ

  1. 外為法、安全保障貿易管理
  2. 関税法、特定輸出申告制度(AEO制度)
  3. 航空貨物保安管理(KS/RA制度)
  4. 該非判定の実務

輸出管理担当者の声

「わかりやすさ」をモットーに、啓発活動を実施

輸出管理業務は技術、営業、物流などさまざまな部署の協力によって成り立っています。関係部門が適正に業務を遂行していくために、定期的な啓発活動を継続し、担当者が、その意味をよく理解した上で業務をおこなうことが大切だと考えています。
そのため、輸出関連の法令や貨物管理に関する説明会の際、受講者に不明点を残さないよう「わかりやすさ」をモットーに啓発活動をおこない、適正な業務が遂行される環境づくりを目指しています。

リスク管理部 加藤