Export Controls輸出管理

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基本的な考え方

国際社会の平和および安全を確保するため、日本では国際社会と一体となった安全保障貿易管理がおこなわれていますが、近年の国際情勢の悪化に伴いますます適正な管理が求められています。

当社では、外為法(外国為替及び外国貿易法)に基づく安全保障貿易管理を適正におこなうため、輸出管理規程を制定するとともに輸出管理組織を社内に構築し法改正時の対応などを柔軟におこなえる体制を整えています。

また、当局の指導によるテロ防止のための航空機搭載貨物の保安管理体制も整えており、各物流部門に金属探知機を導入するなど適正な貨物管理に努めています。今後も国際社会および政府から求められる責任を果たすため、法令を遵守した業務を遂行していきます。

テーマ別定期説明会の開催

安全保障貿易管理や貨物保安管理等を社内に浸透させるため、輸出管理委員会事務局では継続的な啓発活動が必要と考え、2016年度も各種テーマでの定期説明会を計画的に開催しています。

2015年度テーマと活動結果

  1. 貨物保安管理(KS/RA制度) 5回開催(41名参加)
  2. 外為法、安全保障輸出管理  10回開催(166名参加)
  3. 関税法、特定輸出申告制度   5回開催(55名参加)
  4. 該非判定の実務        2回開催(8名参加)

2016年度テーマ

  1. 貨物保安管理(KS/RA制度)
  2. 外為法、安全保障輸出管理
  3. 関税法、特定輸出申告制度
  4. 該非判定の実務

なお、上記内容にリスク管理の観点を追加します。

輸出管理担当者の声

分かりやすい説明を心がけ、法令遵守に貢献

輸出管理は技術、営業、物流などさまざまな部署の方の協力によって支えられているため、関連する部署の方に輸出の際、気を付けなくてはならない法令などについての説明会をおこなっています。今後も「分かりにくい法令を分かりやすく」をモットーにして説明会をおこなうとともに、監査などによる実施状況の確認をおこない、法令が確実に遵守されるよう努めていきます。

リスク管理部 岸畑

※所属・役職は2015年度当時