Risk Managementリスクマネジメント

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リスクマネジメント方針

私たちは、グループに関わるリスクを網羅的に把握した上で、事業活動に重大な影響を与えるリスクを特定し、これを受容可能なレベルに抑えるために、未然防止・再発防止に必要な対策を施します。また、事業を円滑に復旧・継続し、ステークホルダーの信頼維持に努めます。

行動指針

  • 人命の安全確保を最優先として行動します。
  • 事業継続に影響を及ぼす要因に対し、未然防止に努めます。
  • 関係者への影響を最小限に抑えます。
  • 事業を速やかに復旧し、商品・サービスを安定供給するよう努めます。
  • 再発防止対策をおこないます。

基本的な考え方

事業には、災害、事故、テロ、新たな感染症などのさまざまなリスクが存在しています。万一、不測の事態が発生した際は、人命の安全確保を最優先した上で、事業を円滑に継続できるよう備えています。

「全社防災訓練」・「役員向け図上訓練」の実施

毎年、大規模地震を想定した訓練を実施し、緊急事態に備えています。
2015年11月に実施した全社防災訓練では、4,000名を超える従業員が避難訓練に参加しました。また、自衛消防隊などによる初期消火訓練を実施しました。
一方、役員も操業停止状態からの復旧を目指した図上訓練をおこないました。

役員向け図上訓練の様子

グループ会社へ緊急地震速報装置を設置

当社のみならず国内グループ会社へ緊急地震速報装置を設置し、全社防災訓練時に緊急放送訓練を実施しました。これにより、速報発令後に迅速な身の安全の確保などに備えることができるようになりました。

「防災会」の定例開催

2014年4月から防災会を定期的に開催しています。防災会では、国内グループ会社の防災関係者が一堂に会し、各拠点の課題を取り上げて協議することで、拠点防災のレベルアップを目指しています。また、毎年11月に実施する全社防災訓練についても連携を図っています。

安否確認システムのグループ展開

当社のみならずすべての国内グループ会社へ安否確認システムを展開し、全社防災訓練時に安否確認訓練を実施して、従業員の安否情報を集約できることを確認しました。

新たな感染症への対応

毎年流行するインフルエンザから従業員の健康を守るため、感染予防に取り組んでいます。特に職場での集団感染は、業務へ影響が出る可能性もあるため、職場と協力して迅速かつ集中的な対策を講じます。流行期には全従業員が最新動向を共有し、適切な対応がとれるよう毎週、情報を発信しています。また、新しいインフルエンザウイルスに関する情報にも注意しています。

感染予防担当者の声

感染症に対する備えを継続実施していきます

2009年の新型インフルエンザ(H1N1)や、2013年の鳥インフルエンザ(H7N9)など、新たな感染症が世界規模で大流行することが危惧されています。万一の場合に備え、情報収集や備蓄品の管理を継続して実施していきます。

人事部 榊原

※所属・役職は2015年度当時