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2016年12月01日
日本特殊陶業株式会社

企業情報

航空機部品加工用切削工具BIDEMICS(バイデミックス)が 「2016年"超"モノづくり部品大賞・機械部品賞」を受賞

日本特殊陶業株式会社(会長兼社長:尾堂真一、本社:名古屋市瑞穂区)は 、このたび、モノづくり日本会議/日刊工業新聞主催の「“超”モノづくり部品大賞」において、当社製品の航空機部品加工用切削工具BIDEMICS(バイデミックス)が「機械部品賞」を受賞し、授賞式に参加しましたので、下記の通りお知らせいたします。


「BIDEMICS」は、主に航空機エンジンに使用される耐熱合金加工において、高い生産性の向上を実現する当社独自開発の製品です。航空機部品に使用される耐熱合金は耐熱性に優れ、また、工具自体との溶着性が高いため、切削加工が非常に難しくなっています。

そこで当社は、高強度と高硬度を兼ね備えた新素材「BIDEMICS」を開発し、従来の2~15倍の加工速度で、生産の高効率化を実現しました。

このたび、当社のコア技術であるファインセラミック技術を生かして新素材を開発した独創性や、従来以上の加工の高効率化を実現する高い性能・コストパフォーマンスなどに加え、すでに大手各社への採用が始まっていることからも、「産業界の期待に応えるものである」と高く評価され、今回の受賞に至りました。

11月30日にヒルトン東京で開催された授賞式の様子

[左写真:左から4番目、右写真:左側] 機械工具事業部 事業部長 浦島和浩

「“超”モノづくり部品大賞」とは

モノづくり日本会議と日刊工業新聞社が主催する本賞は、日本のモノづくりの競争力向上を支援する目的として実施されており、 2004年に「モノづくり部品大賞」として創設され、2008年に現名称に変更したのち、今年で13回目を迎えます。 「機械」「電気・電子」「自動車」「環境関連」「健康・医療機器」「生活関連」の6分野が表彰対象です。