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2021年03月01日
日本特殊陶業株式会社

企業情報

新オフィス棟を小牧工場内に2021年7月竣工
~再生可能エネルギーを導入、当社の変革・DXを推進する拠点へ~

日本特殊陶業株式会社(社長:川合 尊、本社:名古屋市瑞穂区)は、小牧工場内に建設中の新オフィス棟の竣工を2021年7月に予定しておりますのでお知らせします。

新オフィス棟 外観イメージ


当社は2020年6月に発表した「2030 長期経営計画 日特BX」の中で事業ポートフォリオの転換を表明し、2030年までの取り組みとしてDX推進や働き方改革※1を掲げています。新オフィス棟(通称:N-FOREST)はそれらを象徴する場として計画され、事業ポートフォリオの転換に欠かせないイノベーションの創出をハードの面から支えます。

またサステナビリティの観点から、脱炭素社会に寄与すべく、太陽光発電および森村SOFCテクノロジー株式会社※2が供給する同社製のSOFC(固体酸化物形燃料電池)を用いた日立造船株式会社製の発電システムを利用します。SOFCは水素を利用して発電する燃料電池で、発電効率が高く、環境負荷の低いエネルギーとして今後の普及が期待されるほか、分散型電源として災害時のBCP対応としても注目されています。

加えて環境負荷の少ない資機材の使用や景観に配慮した設計により、CASBEE(建築環境総合性能評価システム)の最高ランク「Sランク」を取得しました。

新オフィス棟は主にコーポレート部門の拠点としての機能を果たしながら、地域のコミュニティスペースとしてもご利用いただけるようカフェや会議室の設置も予定しています。単なるオフィスに留まらず、地域社会に貢献し、サステナブルな社会の実現に寄与する場となることを目指します。
※1 当社は2021年1月、日本特殊陶業グループ「働き方改革宣言」を発表しました。
※2 森村SOFCテクノロジー株式会社は、株式会社ノリタケカンパニーリミテド、TOTO株式会社、日本ガイシ株式会社、日本特殊陶業株式会社の森村グループ 4 社による合弁会社です。

■新オフィス棟における主な取り組み
 ・太陽光発電の導入
 ・SOFC発電システムの利用
 ・顔認証セキュリティシステムの導入
 ・ペーパーレス化への対応
 ・在宅や出張先でも通話可能な「どこでも内線システム」の導入
 ・非在席勤務率30%以上
 ・全館対象としたフリーアドレス実施
 ・CASBEE(建築環境総合性能評価システム)「Sランク」の取得
 ・地域に開かれたカフェ、会議室の開設

■新オフィス棟 概要
 所在地:小牧市大字岩崎2808
 施工面積:4,943 ㎡ 
 建築面積:3,071 ㎡ 
 延床面積:11,979㎡
 構造規模:鉄骨造・地上5階建て
 竣  工:2021年7月予定
 設計施工:株式会社大林組
 収容人員:約1,200名