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各位

2021年05月18日
日本特殊陶業株式会社

サステナビリティ

カーボンニュートラルの実現に向けて
藻類を活用した新産業をつくるプロジェクト「MATSURI」に参画

日本特殊陶業株式会社(社長:川合 尊、本社:名古屋市瑞穂区)は、光合成を活用した藻類の生産を通じてカーボンニュートラル実現を推進する企業連携型プロジェクトの「MATSURI」(まつり)に参画いたしました。

このプロジェクトは、多種多様な業界からさまざまな企業が参加し、藻類培養に関わる設備の開発や物流網の整備、商品の開発・販売など、藻類の生産から販売に至る全ての役割においてパートナー企業が事業を展開し、一体となって藻類産業の構築を目指すものです。

藻類は、二酸化炭素と太陽光を用いる光合成の力で、二酸化炭素を吸収しながらたんぱく質や脂質、炭水化物などさまざまな物質を生成する生き物です。藻類は陸上植物と比較して光合成による生産効率が高く、また農業や畜産に比べ少量の水で培養できることから、有限な淡水資源の利用が社会課題になっている中でサステナブルな方法で大量のバイオマスを安定的に社会に供給することが可能です。

日本特殊陶業グループは、2050年までにカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言しており、それに向けた取り組みのひとつとして本プロジェクトに参画します。

当社は今後も、さまざまな活動を通じて、カーボンニュートラルおよび持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。

■プロジェクトの詳細 https://chitose-bio.com/jp/news/3860/