IGNITE YOUR SPIRIT PROJECT

PROJECT052018.12.26

名作童話のミュージカルを楽しみ、
夢と感動を心に咲かせよう!

日本特殊陶業ファミリーミュージカル
劇団飛行船「そんごくうの大冒険」

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子どもも大人も一緒に楽しむ「ファミリーミュージカル」。
生きた芸術にふれる、豊かな時間をお届けしました。

日本特殊陶業市民会館において開催しているファミリーミュージカル。
当社は市民会館のネーミングライツ・パートナー企業として
文化・芸術のさらなる発展と地域活性化を願い、毎年、地域の皆さまをご招待しています。
6回目を迎えた2018年は、名作童話をモチーフとした「そんごくうの大冒険」を上演。
子どもも大人も一緒に、笑顔があふれる楽しい時間を過ごしていただきました。

子どもたちへ、ミュージカルをプレゼント

冬休みが始まって間もない12月26日、開場前から大勢の子どもたちと保護者の皆さまの賑やかな声がロビーにあふれていました。このファミリーミュージカルは、2012年7月に当社が名古屋市民会館のネーミングライツ・パートナー企業に選定されたことを機に、文化・芸術のさらなる発展と地域社会の活性化への貢献、また、地域の皆さまへ日ごろのご愛顧に感謝するため、2013年からスタート。児童福祉施設の皆さま、東日本大震災で被災され愛知県内で生活を送るご家族、また、地域の皆さまを抽選でご招待し、劇団飛行船によるマスクプレイミュージカルを上演しています。

これまでの演目は、第1回「ブレーメンの音楽隊」、第2回「7ひきのこやぎと狼」、第3回「白雪姫と7人のこびと」、第4回「ピーターパン」、第5回「オズの魔法使い」。そして今回は「そんごくうの大冒険」。世界で愛され続ける名作童話は、心を育てるメッセージに満ち、子どもだけでなく大人の感性にも響くパワーを持っています。近年では、「今年も楽しみにしています!」というたくさんの声をいただくようになり、地域のイベントの一つとして定着してきた感があります。

〈PICK UP 1〉名古屋市長から感謝状贈呈

継続的な活動に対して、2015年から毎年、名古屋市長から感謝状をいただいています。温かなご声援に今後も応えられるよう、さらなる社会貢献活動に力を注いでいきます。

歌やダンスの参加型ミニコンサートも開催

今回は、ミュージカル開演直前に20分間の「ミニコンサート」を開催。「ファミリーミュージカルに集まってくれた子どもたち、日ごろお世話になっている地域の皆さまへの感謝の気持ちをカタチにする」という目的でご用意した、お楽しみ企画です。

ステージに立ったのは、全国各地のイベントやメディアで人気の、あそび歌作家の鈴木翼さん。ユニークな動きの体操や親子でふれ合うあそび歌などをレクチャーする、参加型のコンサートで会場は盛り上がりました。子どもたちは鈴木さんの呼びかけや歌に合わせて元気に体を動かし、大はしゃぎ。ご家族の皆さまも笑顔で参加していました。

「本当の強さとは?」そんごくうの心の成長に感動

開演のブザーが鳴り、大きな拍手に包まれて幕が上がった「そんごくうの大冒険」。そんごくう、ちょはっかい、さごじょうを弟子にした三蔵法師が遥か彼方の天竺をめざす、中国が舞台の冒険ファンタジーです。歌、演技、ダンス、舞台装置、アニメーションなどが融合した華やかなステージで、子どもたちやご家族の皆さまを惹きつけていました。中国民族風の踊りや中国の伝統演劇・京劇の技術がふんだんに取り入れられ、ダイナミックでスピーディなアクションの連続。キャストが客席の通路を駆け抜ける演出もあり、子どもたちは目を輝かせながら観劇していました。

クライマックスでは、悪さをする牛魔王への怒りと、「ごくう、乱暴なことをしてはいけないよ」という三蔵法師の言葉との間で悩むそんごくう。相手を倒すことだけではなく、許すことの意味を知るストーリー展開は、争いごとの絶えない現代社会にも「本当の強さとは何か?」と問いを投げかけているようでした。そんごくうの心も強く成長していく姿は感動的で、ラストの場面では大きな拍手。約1時間半のミュージカルで、子どもたち、ご家族の皆さまに、愛と勇気を届けることができたのではないでしょうか。

〈PICK UP 2〉盛りだくさんのお楽しみ企画も実施

ファミリーミュージカルには、当社の社員もボランティアスタッフとして参加。当社製品・スパークプラグのキャラクター「スパーキー」とのふれ合い、フォトスポットでの撮影会、素敵なプレゼントが当たる抽選会などのミニイベントを行い、ご来場の皆さまに喜んでいただきました。

これからも、心豊かな時間を届けていきたい

大盛況のうちに幕を下ろした「第6回日本特殊陶業ファミリーミュージカル」。イベントの後には児童福祉施設の子どもたちからお礼のお手紙をいただくなど、毎年「とってもよかった!次も楽しみです!」という声が寄せられます。ご来場いただいた子どもたちやご家族の皆さまにとって、「そんごくうの大冒険」がこの冬の思い出になれば幸いです。

本物の文化・芸術をライブで楽しみ、多くの笑顔にあふれるファミリーミュージカル。日本特殊陶業の社員一同、ご協力くださる方々と力を合わせて今後も大切に継続し、地域の皆さまの「楽しい時間」づくりに貢献したいと思いを新たにしています。

<劇団飛行船・制作部インタビュー>

ちょう 維権いけん 部長 /「そんごくうの大冒険」演出

「本当に強いものとは」「愛と平和の世界とは」と観客の皆さんの心に問いかける舞台をつくりたいと考え、「そんごくうの大冒険」のよりよい演出に努めました。役者たちのアクロバティックな技や演技を楽しんでいただくことはもちろん、世の中のこと、自分自身のことについて考えを深めるきっかけになればと考えています。このファミリーミュージカルで一番大切にしたいのは、子どもも大人も一緒に観劇し、楽しく語り合える内容にすること。総合舞台芸術であるミュージカルを通して、皆さんの心に「美しい夢と感動」をお届けできるよう、これからも児童演劇の可能性を追求し続けます。

<ご来場者インタビュー>

Mさんファミリー

《保護者》
4年ほど前からファミリーミュージカルに応募し続け、今回、初めて当選しました。とても迫力ある舞台で感動! 私も子どもたちと一緒になって、そんごくうの冒険に手に汗を握っていました。

《お子さん》
そんごくうがジャンプしたりまわったり、すごくかっこよかったです。また来年もミュージカルを観に来たいと思いました。

Nさんファミリー

《保護者》
新聞広告で知り、応募しました。親子でミュージカルを見る機会はあまりありませんが、今日、みんなで素敵な時間を過ごせました。日本特殊陶業さんのイベントを今後もチェックしていきます。

《お子さん》
ミュージカルもミニコンサートも、とてもおもしろくてあっという間でした。冬休みの良い思い出になってうれしいです。

Iさんファミリー

《保護者》
アクションのレベルが高く、そんごくうの世界に惹き込まれました。ロビーで出迎えてくれたスパーキーくんもかわいかったですね。家族で楽しめるイベントを、これからも期待しています。

《お子さん》
ごくうの動きがすごく速くてビックリしました。小学生になって初めての冬休みにミュージカルを観ることができてよかったです。

Hさんファミリー

《保護者》
気兼ねなく親子でミュージカルが楽しめる、貴重な時間でした。ミニコンサートもとっても楽しい! 子どもたちがノリノリで踊っていました。ご招待いただき、ありがとうございました!

《お子さん》
一番おもしろかったのは、ちょはっかい。変な動きで、見ていて楽しかったです。また来年も当たるといいなと思います。